宮代町議会 2022-08-26 08月26日-02号
(3)まとめ 介護保険料の現年度分収納率は、特別徴収が引き続き100%を維持し、普通徴収は94.1%で、令和2年度比0.6ポイントの増加となっています。滞納繰越分の収納率は19.8%で、令和2年度比3.9ポイント増加しました。 滞納繰越分普通徴収保険料の収納率については、調定額が減少傾向にある中では、さらなる向上が求められるため、引き続き地道な取組に努めてください。
(3)まとめ 介護保険料の現年度分収納率は、特別徴収が引き続き100%を維持し、普通徴収は94.1%で、令和2年度比0.6ポイントの増加となっています。滞納繰越分の収納率は19.8%で、令和2年度比3.9ポイント増加しました。 滞納繰越分普通徴収保険料の収納率については、調定額が減少傾向にある中では、さらなる向上が求められるため、引き続き地道な取組に努めてください。
(3)まとめ 介護保険料の現年度分収納率は、特別徴収は令和年度に引き続き100%を維持し、普通徴収は93.5%で、令和元年度比1.1ポイントの増加となっています。
そうしたところ、令和元年度における現年度分収納率は88.60パーセントとなり、平成28年度と比較して約3.5ポイント向上しております。さらには、法令に即した賦課限度額を設定し、所得の高い方には応分の負担をお願いするほか、医療費抑制の取り組み等に対して交付される国や県の支援金の確保に努めて参りました。
(3)まとめ 介護保険料の現年度分収納率は特別徴収が平成30年度に引き続き100%を維持し、普通徴収は92.4%で、平成30年度比2.0ポイントの増加となっています。 滞納繰越分の収納率は23.2%で、平成30年度比6.1ポイント増加しており、歳入確保に向け努力をされたことが認められます。
今後、中核市の平均を目指すためには、ますますの現年度分収納率の向上が必須であると考えます。コールセンターの機能を拡充し、さらなる税収確保にも努めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 (1)についてですけれども、スマートフォン決済につきましては収納代行業者と検討中とのことでありましたが、私のところにも多くの声が寄せられております。
特に私が就任以来、他の市税とともに徴収対策を講じて参りました国民健康保険税につきましては、平成30年度の現年度分収納率が87.82パーセントとなり、過去5年間で6.41ポイント向上し、その効果額が約28億円となっております。 また、法令に即した賦課限度額を設定し、所得の高い方には応分の負担をお願いすることなどにより、財源の確保に努めてきたところであります。
(2)の一般被保険者分と退職被保険者分を合わせた現年度分収納率では95.93%となり、前年度を0.47ポイント下回りました。 6ページは国民健康保険税の調定額、収納額について、7ページは国民健康保険財政の歳入歳出について、8ページは療養給付費に係る費用額について、それぞれ過去5年分の推移を表とグラフであらわしたものでございます。
歳入で評価すべきは、町税の現年度分収納率は99.2%となっています。また滞納繰越分は、収納率は27年度の26.9%、28年度の34.9%と比べると44.4%とはるかに上昇しています。効果的な対応で実施された結果、また職員の皆様の徴収努力の成果が出ているものと高く評価いたします。今後も、引き続き適正かつ効率的な徴収に努めていただきますよう、よろしくお願いいたします。
現年度分収納率は、県での収納率市町村平均91.55%、町村平均94.79%に対して、当町では96.25%と高く、職員の努力を評価したい。 国民健康保険は、平成30年4月より財政運営が市町村から県に移行した。
本市の国保加入世帯の約75%が200万円以下の低所得者であり、歳入全体に占める保険税収入は16.8%であるなど厳しい財政運営を迫られている中で、国民健康保険税現年度分収納率は93.0%で、対前年度比1ポイント、滞納繰越分収納率は23.8%で、対前年度比5.3ポイント、収納率の合計は78.8%で、対前年度比3.7ポイントそれぞれ上がっており、関係課の連携による収税への取り組みがされている。
決算書336ページ、現年度分収納率の過去3年の推移でございますが、平成27年度は89.4%、平成28年度は90.9%、平成29年度は91.4%となっております。
市民税のうち個人市民税は納税義務者数増により5パーセント増額を見込んでおり、現年度分収納率は0.3ポイントの上昇ですが、滞納繰越分は28.2パーセントと前年度比5.1ポイント上昇です。収納率に関しては、市民税以外の特別会計でも上昇する予算になっております。
また、国民健康保険税の現年度分収納率は、平成29年度当初予算では88.0%を見込んでおりましたが、平成29年度決算では87.0%になると見込んでおります。 次に、その他一般会計繰入金の平成29年度決算見込額についてでございますが、9,019万2,000円と見込んでおります。
これらの取り組みにより、本市の収納状況は年ごとに改善されており、平成28年度決算においては、市税の現年度分収納率99.1%、滞納繰越分収納率23.6%、合計では96.4%と、県内63市町村中第22位となっております。今年度においても、対前年度同期の収納率を上回る状況が続いていることから、引き続き、収納率向上に向けた取り組みを進めてまいります。
国民健康保険事業の歳入における現年度分収納率は、平成27年度に比べて1.1パーセント向上し、85.1パーセントとなっております。県平均が90.7パーセントとのことであり、平成30年度からは財政運営の責任主体が都道府県に移行され、ますます収納率の向上が安定的な国保財政の運営上、重要となります。これからも引き続き収納率の向上と医療費の適正化に努めていただきますよう、要望いたします。
現年度分収納率は95.09%と、県内40市中2位と保険財政を支えております。 一方、医療費適正化のため、特定健康診査の受診率向上にも努め、その受診率においても県内で40市中9位と、常に上位を維持しております。その結果、平成28年度はその経営努力が評価され、国の調整交付金の獲得により、歳入において国庫支出金が増加しております。
また、学校給食費徴収金の現年度分収納率が3年連続で100%となるなど、収税等への対策が進んでいることがうかがえます。これは、担当職員を初め執行部が積極的に取り組んできた成果であり、高く評価するところであります。また、各事業において国、県からの補助金などが増加傾向にあり、健全経営を目指す執行部の努力がうかがえる結果となっております。
これは、現年度分収納率について0.41%向上しておりますが、被保険者の加入数や基準総所得等が減少し、さらには限度額の評価額が増加したことにより調定額が下がったため、減額となったものでございます。 次に、2款国庫支出金、前年度比4,701万2,329円の増でございます。これは、保険給付費の増額に伴い、療養給付費負担金及び2項国庫補助金の普通調整交付金が増額となったものでございます。
そんな中、保険料について現年度分収納率が99.30%となり、24年度を低率ながら下回ったことについては看過することなく、こうした傾向が継続することのないよう、一層の徴収努力を図られるよう希望いたします。
これは、現年度分収納率は0.34ポイント向上いたしましたが、被保険者の基本総所得の減少や加入者数の減少によることが主な理由でございます。 2款国庫支出金11億314万449円、内訳といたしまして、1項の国庫負担金は8億9,092万6,449円で、2,550万2,392円の減でございます。これは、療養給付費等負担金、高額医療費共同事業負担金の減額によるものでございます。